1930~1950年頃、お祭りやカーニバルのゲームの景品として作られたカーニバル・チョークウェア製のテリアの貯金箱は、独特の素朴な質感と色彩が魅力のアンティークアイテムです。首を少し傾げた愛らしい表情のテリア犬( ワイヤーフォックステリアなど )がモチーフになっています。
素材がチョーク(石膏)で、ずっしりとした軽い焼き物の質感で、陶器よりも軽くてぶつけると割れやすいという性質があります。
当時はお金を入れて、取り出すときは貯金箱を割ってお金を取り出していたため、お金を出すための穴などはありません。壊すものとして作られていたこともあり、現存するものも少なく、それゆえコレクターに人気があるアイテムのようです。
この子はフランスのブロカントで偶然に見つけました。白ベースの体に黒の斑点、耳や体の一部に施されたエアブラシ特有のレトロで温かみのある色付けが非常に魅力的です。一目見ただけでビンテージアイテムと分かる独特の存在感で、とても目を惹きます。特に欧米のヴィンテージ市場でコレクターに高く評価される人気アイテムです。
所々白い箇所は塗料が剝がれているためです。それ以外に欠けやひびなどはございません。詳しくは写真をご覧ください。
歴史ある趣と温もりを感じられるこのテリア貯金箱、フレンチアンティークのコレクションとして、また、ショップのディスプレイなどにも大変おすすめです。
サイズ:15 x 16 x 9 cm
重量:426 g
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