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このケーキ皿は、1889年のパリ万博を記念して、フランスのリュネビルで制作された、アンティーク・パルラント(おしゃべりな皿)の一種です。通常は12枚で1セットのシリーズとなっており、当時の万博を訪れた人々や社会風俗を風刺的、ユーモラスに描いたものです。


お皿に書かれている内容は、「不条理です、プリュドム夫人。自然の不可解な気まぐれが、黒人の男たちや白いロバいる国を造り出し、一方で我々の国には黒いロバと白い男たちがあふれているとは!」というもので、万博では植民地から連れてこられた人々を展示する、人間動物園のような展示も行われており、このお皿はそのような異国文化との接触を当時のフランス市民の視点から皮肉を込めて描いています。


同じ年にエッフェル塔が建設されているなど、パリ万博の記念品としてコレクターの間で人気があり、高値で取引されています。かつては12枚で1セットだったようです。歴史的な観点からみても、味わい深い価値ある一品です。



貫入や欠けがほとんどない、かなり良い状態です。




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リュネビル フランス アンティーク ケーキ皿

SKU: dw-1018-m
¥11,000価格
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